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2016年2月24日

Fettisdagen/フェッティスダーゲン

先日の2月10日はスウェーデンではFettisdagen/フェッティスダーゲンというSemla/セムラという伝統菓子を食べる日でした。

セムラとはカルダモン風味の丸いパンの間にマンデルマッサ(アーモンドペースト)とホイップクリームが入っています。

 

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かつてスウェーデンでは復活祭前の40日間は断食を行っており、食べ納めとして「セムラ」は断食前に食べるご馳走のひとつだったそう。
それが断食の風習無くなった現在でもセムラを食する習慣だけは残り、今もなおスウェーデン全土で愛されています。

クリスマス明けぐらいからの冬の期間だけしか食べることが出来ないセムラ。期間限定だけにこの時期はどこのカフェもセムラを食べることができます。

この時期のスウェーデンはセムラ!とい感じなので私も見つけるとついつい食べてしまいます・・・

カフェによってオリジナルセムラで味も違うので、食べ比べなんかも楽しいですよ♪

 

 

2016年2月24日

Stig Lindberg

私も好きなデザイナーさん。

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Gustavsberg/グスタフスベリー社

Birkaシリーズ

日本でも人気の高いStig Lindber/スティーグ・リンドベリーのデザインです。

大理石のようなアイボリーの地に、濃いめのネイビーの線がシンプルながらも丸いフォルムを引き立てる、

長く愛されたシリーズです。

 

2016年2月24日

Bengt Wall/ベングト・ウォール

私もお気に入りの可愛い鳥のオブジェのご紹介です。

 

スウェーデン

Trosa Keramik社のビンテージの陶器の鳥のオブジェ。

デザイナーは、Bengt Wall。
陶芸家として活躍した彼は、主に鳥を好んで制作しました。
ころんとしたフォルムが印象的な鳥。

彼のつくる鳥の置物は、どれも生きているかのような 温かみのある鳥ばかりです。

年代は1960

 

2015年5月6日

Blomma32

取扱い商品のご紹介です。

 

あらおかさんBlomma32 (2)  Blomma32

  手織りの雑貨を作っています。

  暮らしの彩りになる手織りの良さをお伝

  えできたら♪

自身にはもちろん、大切な人に贈りたくなるようなモノが作れたら・・・

 

 

 

手織りふきん

 

KIMG1679  リネン70% コットン30%

  使えば使うほど柔らかく、馴染

  んできます。

  ふきんによくあるイヤなにおい

  もつきにくく長くお使いいただけ

  ます。

 

 

 

 

 

 

KIMG1680~2  コットン80% リネン20%

  saredo~されど~さんのリサイク

  ルコットンを使っており、柔らか

  い手触りです。

  お皿拭きなどにもお使いいただ

  けます。

 

 

2015年1月16日

スウェーデンのおばあちゃんの手編みの手袋。

スウェーデンで出会ったおばあちゃんの手編みの手袋。

寒い国の暖かな手作りアイテムです。

 

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2014年10月25日

手編み靴下 kiki

Kramでお取扱いしている作家さんのご紹介です。

 

kiki 手編み靴下

 

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ゴムのきつくない靴下ないかなぁ・・・探しているうちに自分で編んでみました。

少しゆるゆる♪ちょっと可愛い靴下です。

 

暖かくて通気性がよくて寒い冬にピッタリ♪

一つ一つ手編みの靴下は柄も色も可愛くてほぼ一点ものばかりです。今年の冬のおしゃれにいかがですか?お店で手に取ってお気に入りを選んでください。

 

 

 

 

 

 

 

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2014年9月26日

ヒンメリ

ヒンメリ(himmel)はフィンランドで昔から作られている光と風を感じられる伝統的な装飾品である。

現在もフィンランドではクリスマスの装飾としても使われている。麦わらに糸を通して結ぶとできあがる様々な大きさの正八面体でこの大きさの違う正八面体を組み合わせれば、美しい幾何学のモビール、ヒンメリが完成します。正八面体のつなぎ方を変えれば、さまざまな形のヒンメリが作れるのはもちろんのこと、同じヒンメリでも見る角度によってまったく違う表情を見せてくれます。

また、もう一つの大きな特徴は、ヒンメリがつくり出す影の美しさである。

別名「光のモビール」という。

himmelの語源は、スウェーデン語のhimmel(天)という意味から。

 

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2014年4月23日

スウェーデンのイースター

 

「復活祭」は、キリスト教国にとって、クリスマスとならぶ
重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・
キリストが三日目に復活したことを記念する日です。
復活祭はもともと太陰暦にしたがって決められた日で
あったため、太陽暦では基本的に春分の日の後の最初の満月の次の
日曜日に祝われ、年によって日付が変わる異動祝日になっています。

スウェーデン国民にとって復活祭は、宗教的な意味合いよりも、
冬から春へと向かう季節の行事の一つとして親しまれているところがあり、
スウェーデン語では、復活祭を「Påsk ポスク」と発音します。
年によって3月末から4月中旬までその時期は多少前後しますが、
毎年木曜日の午後から翌月曜日までがボスクとなりなす。
ちなみに今年のポスクは4月17日(木)~4月21日(月)。
4日半にもわたる長い祝日のそれぞれの日には、
次のような名前がついています。

 

4月17日(木) Skärtorsdagen
フェルトシュダーゲン

 

4月18日(金) Långfredagen
ロングフリーダゲン

 

4月19日(土) Påskafton
ポスクアフトン

 

4月20日(日) Påskdagen
ポスクダーゲン

 

4月21日(月) Annandag Påsk
アンナンダーグ ポスク

 

金曜日から月曜日までの復活祭「ポスク」の期間、
スウェーデンのあちこちで見られるもののキーワードといえば、
ポスクリリーと呼ばれる「黄色いラッパ水仙」、「カラフルな卵」、
「白樺の枝の先に鳥の羽をつけた飾り」など。

「卵」は復活や誕生を意味しており、他のキリスト教国の習慣と共通ですが、
「黄色い水仙」は長く待ち望まれた春の到来の喜びを象徴し、
「枝の先につけられた鳥の羽」は、
ドイツの青い山に住んでいる悪魔とダンスをするために、
スウェーデンの魔女達がポスクの日に飛んで行くという
スウェーデンの古くからの言い伝えにまつわる
独特のものを意味します。

スウェーデンでは、18世紀でさえ魔女に告発されると
死が訪れると信じられていました。
現在でも西の地方では、大きな焚き火を燃やしたり、
かんしゃく玉を破裂させたりするのは、焚き火やかんしゃく玉で
魔女を追放できるという魔術が信じられていた頃の名残です。

ポスクの前の晩になると、女の子達は頭にスカーフを巻き、
丈の長いスカートをはいて顔にそばかすをペイントして魔女に扮装し、
近所の家を一軒一軒訪ね回り、自分で描いた絵を渡して
お菓子と交換してもらいます。
最近は男の子も参加できるようになり、
黒い魔女のとんがり帽子をかぶって、
顔にはヒゲをペイントして扮装したりを楽しみます。